青恋バスケ




「じゃあねー^^」



悠那たちと別れをつげて輝とバスケの練習場所に行くことにした。


「なんかー今日の活動場所はいきなりの体育館全面だってー!!ちょー、うれしいんですけどまじで((」




こんな感じで輝はノリノリ*


輝は中学の時に私と一緒にバスケ部に入ってて


結構尊敬している。


私が持っていないものを輝は持っている。


そんな気がしたからだ。


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