龍×蝶=愛!?

大好き

彩に告白宣言をした翌日、早くも時は来た。







「ねぇ嵐君と昂君。下にいる人達と話してみたいんだけど、一人じゃ行きにくいしついて来てくれない?」









「いいよ。あんな大勢の男の中に女の子一人で行くのは勇気がいるよね。」








「俺もいいぞ。ちょうど話したい事あったし。」









「本当ー!!ありがとう!!」







「どういたしまして。じゃあ行こっか。」







「うん。」










そう言って彩達3人は部屋を出て行った。







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