会いたい
もう耐えられないほど、
携帯がずっと鳴る
私は限界がきて
侯くんに電話をした
侯「もしもし....実結?」
あなたはすぐにでてくれた
実「きみ.....くん...」
侯「実結!!どうしたん?」
実「私、..もう....
耐えられない、よ...」
侯「なにがあったねん!」
実「毎日毎日..1時間にね、
20回は...携帯が鳴る..の」
侯「大倉か....?」
実「うん...こないださ、
夜に1人で、コンビニいったら
男の子に喋りかけられて
忠義は...助けてくれた..
でもその後に、殴られて..
「お前も気軽に喋んなや!!」
って言われてから....
毎日、毎..日mailくる」
侯「そんな事あったんや..
気づいたられんくて
ほんまにごめんな!!
一回言い返したりや。
実結も大倉にキレたりや。
なんで喋ったらあかんの?
ってさ(笑)」
実「そうだね。言い返そ(笑)」
侯くんは本当に優しいね。
私は侯くんと話してる時が
一番落ち着けれるよ。
ありがとう、侯くん