奇跡の花  …決して叶わぬ恋…
「そっかぁ、じゃあもう少しで好きな人できるんじゃないの??」



「できればいいんだけどね…」



あっという間に休憩時間が終わり学校も終わった。



電車から降りて帰り際に美緒が「絶対みなよ!!」といっていた。









家に着きごろごろしていると、私はそのまま寝てしまった…
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