お前のためなら死んでやる2
XXX
「ハル…お腹痛い。」
なんか子宮あたりがものすごく痛い。
「大丈夫か?ちょっとやりすぎたかな?」
ん?何がかな?
起き上がってハルをみつめた。
「///ゆ、優音服きなよ」
「あっ忘れてた。」
別にさっきまであーゆう行為してたんだし、恥ずかしいとかなくない?
まぁきろって言われたら着るけどさ。
「ほんと優音変ってるなー。まっそこが可愛いんだけどね。」
変ってるって…
さっきからハルの言ってる事良くわかんないや。
「あっ、学校行かなきゃ。ハル準備しよっか。」
あたしたちは、一緒に朝食をとりハルのバイクに跨がって学校にむかった。