嘘つきな小悪魔×純粋な王子様
まぁ、人それぞれだし?!
み~んな違って良いんじゃない?(誰に聞いてんだか・・・)
そ~んな事を思っていると
アタシの苦手なヤツがやって来た・・・。
最悪・・・。そんな事を思っていると
姫華が
「ちょっとぉ~、あっち行ってよ!!」
と。気を使ってくれた。
ホッ。
「んで??」
「何が??」
明らかに?マークが回っているアタシに
「何がじゃないでしょ!」
「・・・・・」
「蛍くんとどーなのよ??!!」
「どーって??」
また?マークが回ってる
「も~~~。今どんな感じなのって聞いてるの!」
「別に・・・、フツーだけど。」
なんでそんな事聞くんだろ・・・。
そこから沈黙・・・
その流れを変えたのが姫華。
「じゃ~キスは??」
「ブッッ!?」
「キ、キキキスぅ!!?」
姫華がカワイイ顔して変なこと言うから
「で、どーなのよ?!キス、したの??」
「ぅう・・・。し、したよ・・・」
「そっかぁ。良かったねぇ!!」
姫華・・・!!
「ありがとぉ~」
少しすると、一人の男子がアタシを呼んでた。
「何??」
「安西さん、ちょっと良い??」
「うん。良いケド・・・」
そう言って姫華を見たら
「言って来い!!」と笑ってくれた。
だからアタシは姫華に「うん。」って返事して
その人のところに行った。
み~んな違って良いんじゃない?(誰に聞いてんだか・・・)
そ~んな事を思っていると
アタシの苦手なヤツがやって来た・・・。
最悪・・・。そんな事を思っていると
姫華が
「ちょっとぉ~、あっち行ってよ!!」
と。気を使ってくれた。
ホッ。
「んで??」
「何が??」
明らかに?マークが回っているアタシに
「何がじゃないでしょ!」
「・・・・・」
「蛍くんとどーなのよ??!!」
「どーって??」
また?マークが回ってる
「も~~~。今どんな感じなのって聞いてるの!」
「別に・・・、フツーだけど。」
なんでそんな事聞くんだろ・・・。
そこから沈黙・・・
その流れを変えたのが姫華。
「じゃ~キスは??」
「ブッッ!?」
「キ、キキキスぅ!!?」
姫華がカワイイ顔して変なこと言うから
「で、どーなのよ?!キス、したの??」
「ぅう・・・。し、したよ・・・」
「そっかぁ。良かったねぇ!!」
姫華・・・!!
「ありがとぉ~」
少しすると、一人の男子がアタシを呼んでた。
「何??」
「安西さん、ちょっと良い??」
「うん。良いケド・・・」
そう言って姫華を見たら
「言って来い!!」と笑ってくれた。
だからアタシは姫華に「うん。」って返事して
その人のところに行った。