空のしたの青年
清治が悠里を勘違いで俺の彼女だと思っていたらしく俺が否定しようと訂正しようとしたら俺の言葉を悠里が遮って、堂々と胸を張って言い張った!
なに勝手に話進めてんだよ!その前に、この二人あんまり身長変わんないな~!清治が少し高いけど、制服着てなかったら小学生と中学生だよ!完璧に!
悠里は電車賃子供料金で絶対乗ってるな。多分
清治・悠里「のぼる~!?」
昇「ハッ!な、なに!?」
悠里「早く帰ろう~よ~。」
昇「あっ、うん分かった。」
いまの時間は一時になっていた。HRから30分経っていた。そのせいで腹が減ってヤバい。
昇「昼飯まだだっよな。帰り道にあるラーメン屋に食べに行こうぜ。」
悠里「お~いいね~!いこいこ。」
清治「ラーメンか~!やべっ、興奮してきた。」