空のしたの青年
いろいろと話してると悠里の家に着いた。そして今は勉強中だ。
昇「.........。」
悠里「.........。」
清治「.........。」
そして7時になった。
清治「ふ~、もうこんな時間だ~!早いな~、じゃ、そろそろ帰るね。」
昇「じゃあ、俺もそうするよ。」
悠里「もう外真っ暗だね。二人とも気をつけて帰るんだよ。」
昇・清治「うん。お邪魔しました~。」
俺は清治とも別れ、数秒で家へ着いた。やっぱり一人暮らしはどこかシラケてるな。
昇「風呂入って寝るか。」
俺は呟き9時に寝た。