空のしたの青年
和人さんは、携帯をだしてきたから赤外線でアドレス交換した。
圭にもアドレス交換したそうな顔で見つめてきていたから交換した。
あれこれしているうちに、三時間経っていてみんなが乗っている船が到着した。
小松「沖田~、どうだったか?ちゃんと魚釣ったのか?」
なんで先生そんなにニヤニヤな顔してるんだ!?なんかこわいんだけど!
昇「はい。この二人の方のおかげでいっぱい釣れました。」
小松「そうか、よかったな。そういやこの二人は友達なのか?」
和人「さっき会って意気投合した...って、こまっちゃんやんか!」
小松「お~!和人、そういや最近引っ越したて聞いたけど、こっちに来たんだな。」
和人「うん。」
圭「え...っと、和人、この人は?」
和人「カズマの友達のこまっちゃん。」
小松「閑王高校の先生でもある。昇の担任してるからな。」