NO SPEED!NO LIFE!-Ⅲrd season-
丸「よっす坂野っ」
梨「何しに来やがった」
丸「(゚□゚;)
外から見えたから、ご馳走してもらおうと…」
梨「そなんだ、じゃあきっとお父さんがおごってくれるよっ!w」
父「なっ!!!」
丸「まじ!?
お父さん大好きーっ!(ニカッ」
父「!!…よかろう(親心)」
お父さん優しいな!w
そして、それからご飯が来るまで、私たちは個々に話をしていた。
私は、左にゆみ、右に丸木がいる状態。
丸木は、急に私に体を近づけた。
梨「なんだお前…………っ!!!」
急に耳元に口が近づいた。吐息がかかる。少しエロいぞ。
丸「俺のこと、綾って呼んでよ
俺も梨世って呼ぶからよぅ」
以外と声がかっこよくて、耳元で吐息混じりに言われて、私は真っ赤になった。
声がっ…
必死に首を降り、まる…綾を遠退かせる。
死ぬかと思ったよ。
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