NO SPEED!NO LIFE!-Ⅲrd season-
弓「今日、早退しようとしたよね??」
梨「え」
弓「今日、俺の声真似したよね??」
圭「え」
弓「まったくもー、2人ともお ちゃ め さ んVv」
「「何故知っていらっしゃるのですかァァァァァァァァァア?!?!」」
弓「え…??(黒笑
俺を誰だと思ってんの??」
その笑顔に全てを察した梨世と圭人はその場に溶けた。もう文字通り。溶けた。
ゆ「はい、皆さん集まりましたかー??
もう自分の係りの仕事全うしてくれれば文句言いません!!
はい、初め!!」
ゆみの適当な開始の合図に乗って、ピュア道が画用紙とマーカーを持ってきてくれた。
弓二君は画用紙と黒いマーカーを取って画用紙を塗り始めた。
どうか小さい子が見ても泣かないポスターが出来上がりますように。
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