LOVE ♥LOVE ♥LOVE 俺様パパが旦那さま!?~保健室での秘め事~
俺が星羅の部屋を尋ねると、新垣が部屋を出て行った。
俺は、星羅の全てが知りたくて焦ってしまったのかもしれないな。
俺の問いかけにもはっきりと答える事はなく、ここまで来てもなぜバイトをしていたかを秘密にしてた。
そんなに俺が信用できないか?
そんなに俺が頼りないのか?
星羅・・・・・・・。
俺は、俺の言葉で君を突き放した。
君は、俺に小さな箱を投げつけた。
正直、怒りがこみ上げた。
でもその箱は、綺麗にリボンがかけてあって。
床を転がるその箱から目が離せなかった。
俺は、星羅の全てが知りたくて焦ってしまったのかもしれないな。
俺の問いかけにもはっきりと答える事はなく、ここまで来てもなぜバイトをしていたかを秘密にしてた。
そんなに俺が信用できないか?
そんなに俺が頼りないのか?
星羅・・・・・・・。
俺は、俺の言葉で君を突き放した。
君は、俺に小さな箱を投げつけた。
正直、怒りがこみ上げた。
でもその箱は、綺麗にリボンがかけてあって。
床を転がるその箱から目が離せなかった。