幼なじみに恋をして


輝樹がぼそっていった。



あれには、本当俺も、まいった。


あいつ、
もとからスカート似合うのに超ミニのスカートには







本当どうしたらいいかわかんなくなる。








なんて思ってたら輝樹は客がきたらしく、外に出ていった。





「俺もそろそろやるか」








俺も出ていこうとした時…





「いらっしゃいませ、ご主人様!」










って萌の声がした。




俺は思わずバッと外に出た。





男が二人萌たちの前にいて店に入っていた。





俺は見届けないとって勝手に思ってると



ギャルい女の子たちが

俺の前でとまった。






「なんかぁ、超イケメンじゃない?、この子」





よりによって今かよ。




俺は渋々





「いえ、そんなことは…。どうですか、入って行きません?」




俺はそういった。


< 141 / 180 >

この作品をシェア

pagetop