空に響け~僕達の生きた時~
5分くらいしただろうか?

驟雨が帰ってきた。

「お待たせー。

保健室代理の先生の

連れてきた。」

その先生は…

夜桜先生だった…

うぇーい!!!!!?

何故夜桜先生!!?

「えっと…

何で夜桜先生?」

と、

驚きながら聞く僕に

驟雨はにこやかに

「なんか暇そうだったから」

という爆弾発言した。

いやいやいやいや…

暇そうだったからって…

夜桜先生も

よくそれで承知したよな…

「まぁ、そういうことだ」

どういうことだよ!!

「驟雨…お前よく…

夜桜先生承知したよな…」

と、魁…

そんなこと本人が

いる前で言うなよ…

そう思っている僕…
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