優しい嘘−最低な男を愛して−【下】
大雅の手は後ろからあたしの胸を弄る。
その手がしたへ下りてきて敏感な部分までやってきた。
「大雅っ、やめてよ。ここお風呂だよ」
「知るか」
動きを早める大雅。
ほんとは問題はお風呂じゃなくてあたしの体。
さすがに辛い。
足も腰も痛いし。
「お願い…ちょっと疲れてるのよ」
「一生俺の言いなりになるって約束したよな?」
その手がしたへ下りてきて敏感な部分までやってきた。
「大雅っ、やめてよ。ここお風呂だよ」
「知るか」
動きを早める大雅。
ほんとは問題はお風呂じゃなくてあたしの体。
さすがに辛い。
足も腰も痛いし。
「お願い…ちょっと疲れてるのよ」
「一生俺の言いなりになるって約束したよな?」