【実話】忘れられない


やっと終業のチャイムがなり、あたしは急いで更衣室に向かい私服へと着替えた。



そして急いで家に帰る。


あまりに急いで帰ったので時間があり、家でゆっくりメイクをやり直す。



そうこうするうち


『今着いたよ。』



カズくんからメールがきた。



あたしは急いでカズくんのもとに向かう。



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