☆幼なじみ☆
綾乃の部屋についた。
「あやの~」
「・・・」
「返事しろよ。」
「・・・」
「はいるぞ。」
ガチャ
綾乃はベッドの上でないていた。
「ふぇー。ヒック。ヒック。」
「綾乃?どうした。」
ギュッ。おもわず綾乃をだきしめた。
そしたら、綾乃がしゃべりだした。
「和くんは、好きな人としかキスしないよね??」
「う、うん。」
突然の質問だった。
まさか・・・綾乃はさっきの・・・キスのこと・・・みてたのか!?
そんなことないよな・・・。
「じゃあ、和樹はあの女の子が好きなの??」
「えっ!?」
やっぱり、キスのことみてたんだ・・・。
「もういいよ。はやくでていってよ!!」
「でも・・・」
「もう何も聞きたくな!!」
「・・・。」
「はやくでていってよ!!」
「・・・じゃあな・・。」
俺はそういって帰った。
「あやの~」
「・・・」
「返事しろよ。」
「・・・」
「はいるぞ。」
ガチャ
綾乃はベッドの上でないていた。
「ふぇー。ヒック。ヒック。」
「綾乃?どうした。」
ギュッ。おもわず綾乃をだきしめた。
そしたら、綾乃がしゃべりだした。
「和くんは、好きな人としかキスしないよね??」
「う、うん。」
突然の質問だった。
まさか・・・綾乃はさっきの・・・キスのこと・・・みてたのか!?
そんなことないよな・・・。
「じゃあ、和樹はあの女の子が好きなの??」
「えっ!?」
やっぱり、キスのことみてたんだ・・・。
「もういいよ。はやくでていってよ!!」
「でも・・・」
「もう何も聞きたくな!!」
「・・・。」
「はやくでていってよ!!」
「・・・じゃあな・・。」
俺はそういって帰った。