☆幼なじみ☆
綾乃Side
今は、クラス発表の所に和樹といっている。
あたしは、和樹と一緒のクラスになりたい!!と思っている。
実はあたし、和樹のこが好き。 でも、告白はできない。 だって、ふられて気まずくなるのは、絶対に嫌だから・・・。
「おい、おい。」
「あっ、なに??」
「妄想でもしてたのか?」 ニヤッ
「し、してないよ!!」
「はい、はい。」
「あっ!!クラス表みないと。」
「お前、1-Bだよ。」
「そうなの!?あっ、和樹わ??」
「俺は、1-Dだよ。」
「うそ!!一緒のクラスになれなかったんだ。」
「うっそ~」
「はぁー。なんでうそつくの??」
「だまされるほうがいけないんだ。」
「ふん」
もうしんないんだから・・・。でも、よかった。一緒のクラスで。
あっ!!和樹おいてきちゃった・・・・まぁーいっか!!
そんなことを考えてると後ろから親友の声が聞こえてきた。
あたしは、和樹と一緒のクラスになりたい!!と思っている。
実はあたし、和樹のこが好き。 でも、告白はできない。 だって、ふられて気まずくなるのは、絶対に嫌だから・・・。
「おい、おい。」
「あっ、なに??」
「妄想でもしてたのか?」 ニヤッ
「し、してないよ!!」
「はい、はい。」
「あっ!!クラス表みないと。」
「お前、1-Bだよ。」
「そうなの!?あっ、和樹わ??」
「俺は、1-Dだよ。」
「うそ!!一緒のクラスになれなかったんだ。」
「うっそ~」
「はぁー。なんでうそつくの??」
「だまされるほうがいけないんだ。」
「ふん」
もうしんないんだから・・・。でも、よかった。一緒のクラスで。
あっ!!和樹おいてきちゃった・・・・まぁーいっか!!
そんなことを考えてると後ろから親友の声が聞こえてきた。