☆幼なじみ☆
「あやの~」
「あゆ!!」
そうそうこの子は野乃原亜由っていって私の親友です。
「クラス一緒だったね!!」
えっ!そうなんだ。
「その顔は、私のこと忘れてたな!!」
「ご、ごめん!!」
「まぁ、いいよ。どうせ和樹のことでいっぱいだったんでしょ!!」
「な、なわけないじゃん!!」
「どぉ~だか。高校に入ったんだから、そろそろ告んないとだれかにとられちゃうぞ!!」
「えっ!?」
「そんなにおどろかなくても。まぁ、クラスが同じなだけましか。」
そうなんだよねぇ~。一緒のクラスだし、ゆっくりいきますか!!
よっし!!
となりをみると、亜由はもういなかった。てか、もう教室のまえにきていた。
まさか、さきにはいっちゃったの!?
1人ではいるのは緊張するけど、はいろっか。
ガラッ
「あゆ!!」
そうそうこの子は野乃原亜由っていって私の親友です。
「クラス一緒だったね!!」
えっ!そうなんだ。
「その顔は、私のこと忘れてたな!!」
「ご、ごめん!!」
「まぁ、いいよ。どうせ和樹のことでいっぱいだったんでしょ!!」
「な、なわけないじゃん!!」
「どぉ~だか。高校に入ったんだから、そろそろ告んないとだれかにとられちゃうぞ!!」
「えっ!?」
「そんなにおどろかなくても。まぁ、クラスが同じなだけましか。」
そうなんだよねぇ~。一緒のクラスだし、ゆっくりいきますか!!
よっし!!
となりをみると、亜由はもういなかった。てか、もう教室のまえにきていた。
まさか、さきにはいっちゃったの!?
1人ではいるのは緊張するけど、はいろっか。
ガラッ