*White Love*

陽介の隣にもう一人いた。

一哉だ…


何で一哉が…。


「俺から結菜に
最高のプレゼントあげるよ!」


私はゆっくり
陽介と一哉のいる場所へ
歩いた。


陽介も私の所へ駆け寄った。


「陽介…なんで?」


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