秘密のkiss

その日は、結局全然絵に集中ができなかった。



私は、早めに道具をしまうと、柊の居るグラウンドに足を運んだ。















柊の想い人




「今日は一緒に帰ら?」


「平井くん!!」







「南波」








「 

邪魔しちゃあ悪いでしょう」




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