二つの顔〜デビルな彼〜
数日後。
またも夜月の呼び出しがかかり
優奈はマンションへ来ていた。
「もう…やめてっ」
「やめていいのか?」
「楽し…いの?私の…」
「何だ?言ってみろよ」
攻めながら夜月は優奈に言った。
「ヤァアアッ………」
「お前の体は…そうゆう体になっちまったんだよ」
「アァ……ヤ…メテ…」
またも夜月の呼び出しがかかり
優奈はマンションへ来ていた。
「もう…やめてっ」
「やめていいのか?」
「楽し…いの?私の…」
「何だ?言ってみろよ」
攻めながら夜月は優奈に言った。
「ヤァアアッ………」
「お前の体は…そうゆう体になっちまったんだよ」
「アァ……ヤ…メテ…」