二つの顔〜デビルな彼〜
数日後。
またも夜月の呼び出しがかかり
優奈はマンションへ来ていた。




「もう…やめてっ」


「やめていいのか?」


「楽し…いの?私の…」


「何だ?言ってみろよ」



攻めながら夜月は優奈に言った。


「ヤァアアッ………」


「お前の体は…そうゆう体になっちまったんだよ」


「アァ……ヤ…メテ…」
< 22 / 39 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop