アツアツカップル
ガタンー。
「里菜は悪くないよ!!
誰も悪くない。しょうがないよ‥
誰が誰に恋をしたって自由だし…
ってかあんたたちの気持ちは嬉しいよ^^
あたしの味方になってくれてありがとう。
けど、
里菜にあたらなくてもいいじゃん!!
ってか、勝手にそんなことしないでくれる?
誰も頼んでないよ。迷惑。」
「かざ…」
「「そーなの??」」
そーなの??ってか、フラれてんだ。
「けど、あたしはあきめないし!!
舜の頭の中から里菜を忘れさせてやるし~!!
ピュールル〜♪ってね^^」
「その必要はねぇよ!!」
後ろから声が聞こえた…
後ろを振り向いて見たら…。
…舜がいた…
「どういう意味??」
かざみがいった。
「里菜は悪くないよ!!
誰も悪くない。しょうがないよ‥
誰が誰に恋をしたって自由だし…
ってかあんたたちの気持ちは嬉しいよ^^
あたしの味方になってくれてありがとう。
けど、
里菜にあたらなくてもいいじゃん!!
ってか、勝手にそんなことしないでくれる?
誰も頼んでないよ。迷惑。」
「かざ…」
「「そーなの??」」
そーなの??ってか、フラれてんだ。
「けど、あたしはあきめないし!!
舜の頭の中から里菜を忘れさせてやるし~!!
ピュールル〜♪ってね^^」
「その必要はねぇよ!!」
後ろから声が聞こえた…
後ろを振り向いて見たら…。
…舜がいた…
「どういう意味??」
かざみがいった。