sweet love storys

小さな声で君を呼んだが返事はなく,風呂場に居る様子もなかった

そっと寝室の扉を開けるとベットに胎児の様な態勢で寝ている君がいた

近づいて顔を覗くと目をつむり静かに寝息をたてていた


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