《短》先生ありがとう…『強く生きたよ、私。』



両親にも助けられたが、あきにはもう一人忘れられない人。


それは、担任の先生。


熱苦しいくらい、熱血な先生でな…


悪さしたあきを警察まで迎えに来てくれたあの日が昨日の様です。



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