ツンデレ彼氏っ!☆
「おいっ・・・」
頭の上から低くい声が聞こえた・・・
振り返ると紫苑様が私の腕を握っていた
私・・・何かしたかな;;
「な、何ですか?」
恐る恐る聞いてみた・・・・
なんか睨んでるように見える
「ちょっとこっち来いよ・・・」
「・・・はっ?」
『『いやーっ!紫苑様ーっ!!!』』
そう言われ手首を捕まれたままどこかに連れて行かれた。
・・・ってどこ行くのーっ!!!!
*
メニュー