束縛dollと鬼畜な××。
そういうば体からちゃりちゃりと鎖がぶつかる音がしている。


な、なにこれ・・・・


しばらくすると、彼が突然上に覆いかぶさってきた。


「!?」


瞳が私の目を突き抜くように、彼はしっかり私を見てきた。




なに、コイツ・・・






そしてイキナリ、私の服のボタンを取りはじめた
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