メニュー
好きな人のために自分の気持ちを封じこめる。 なかなかできないことだと思います! この主人公は、ホントにホントに彼のことが好きなんですね。 あたしだったら、できるかな? きっと誰にでもできるようなことじゃないですよね。 すごいです。 これが 本当の好き なのかなと思いました。