理想の恋人−上司との恋愛事情−
何度も何度も『愛してる』って言いながら純哉さんは抱いてくれた。



まるで初恋みたいに、甘くて優しくて不器用で真っ直ぐな愛を感じた。




純哉さんの愛のおかげですごく幸せだ。






純哉さん、あたしも愛してる…






口にだして伝えられなかったけど、すごくすごく愛してる。






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