理想の恋人−上司との恋愛事情−
さっきまでバリバリ働いていた顔と違ってる。





「メール嬉しかった」


「じゃ、また送ってやる」


「うん」





純哉さんの手がスカートを捲り上げて直接下着に触れてきた。


まさかね……ここ会社だしね。





「ここでヤったら会議のたびに思い出すだろな」





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