恋愛ベター
とりあえず、りゅうを宥め外へ出した。

店長に迷惑をかけた事を謝り、そのままりゅうの所へ俺は行ってみた。

「ゆうや~♪おはよ~♪一緒に飲もうよ~♪」

今更ながら、俺はゆうやと呼ばれている。

そんな事はさて置き、りゅうはかなり酔っていて普通に止めてもダメだと思い、近くにあった棒切れで頭を殴った。

すると....
< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

らぶ LIFE

総文字数/170

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る
毎日恋愛

総文字数/807

ノンフィクション・実話6ページ

表紙を見る
冬の空

総文字数/5,135

恋愛(その他)43ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop