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inに長袖を着て、下はミニスカートをはいて出かけた。


コンビニに着くと、もう悠斗は待っていた。


「ごっめん!!待った?」


「あ、いや別に~♪それより、どこ行く?」


何だか、この会話がまだ恋をしたことの無いウチにとって、


カップルの会話のような感じがして少し恥ずかしかった。
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