暴走族×お姫様
「もっと、あるから食べてな!」
「うん!うん!」
幸せだ~・・・♪
「俺も、もらっていい?」
急に背後から声がしたので、見てみると
龍馬がいた・・・
前にいると思ってたのに・・・
「いい? 貰っても」
「あっ! どーぞ・・」
「ありがと」
「コラッ 龍馬なにしてんだ!」
ふふっ 唯に怒られるー バーカ
「龍馬ってバカ?」
「そんなことねー」
「ホントー?」
「当たり前! てか俺ら3人頭いいしねー!
おそらく君以上!」
「なっ!」
「フッ」
は・・鼻で笑った・・
笑われたーー!!
「最低!」
ばかやろー!! やっぱこいつ超苦手!!
「べつにいいし」
このやりとりを見て頭を抱えている人がいるなんて
私は全然分からなかったんだ・・・
「うん!うん!」
幸せだ~・・・♪
「俺も、もらっていい?」
急に背後から声がしたので、見てみると
龍馬がいた・・・
前にいると思ってたのに・・・
「いい? 貰っても」
「あっ! どーぞ・・」
「ありがと」
「コラッ 龍馬なにしてんだ!」
ふふっ 唯に怒られるー バーカ
「龍馬ってバカ?」
「そんなことねー」
「ホントー?」
「当たり前! てか俺ら3人頭いいしねー!
おそらく君以上!」
「なっ!」
「フッ」
は・・鼻で笑った・・
笑われたーー!!
「最低!」
ばかやろー!! やっぱこいつ超苦手!!
「べつにいいし」
このやりとりを見て頭を抱えている人がいるなんて
私は全然分からなかったんだ・・・