愛する気持ち (続)
あたしはサークルに顔を出し悠斗のところに行った
すると悠斗に
「先輩から告白されたって?」
と 言われた
「冗談だよ絶対 ありえないじゃん」
「マジだったら?」
「地球がひっくり返るかもね ハハハ
あたしには悠斗が居るからさ」
「オレ?」
「うん」
「お前 この記憶もないのか?」
「この記憶って?」
「オレはお前に告って振られてるの!酷くない?振ってる相手に対して悠斗がいるからって言うの・・・」
「えっ!・・・」
「だから お前は素直に先輩の返事したら?」
すると悠斗に
「先輩から告白されたって?」
と 言われた
「冗談だよ絶対 ありえないじゃん」
「マジだったら?」
「地球がひっくり返るかもね ハハハ
あたしには悠斗が居るからさ」
「オレ?」
「うん」
「お前 この記憶もないのか?」
「この記憶って?」
「オレはお前に告って振られてるの!酷くない?振ってる相手に対して悠斗がいるからって言うの・・・」
「えっ!・・・」
「だから お前は素直に先輩の返事したら?」