もしも私がブスだったら。
お姉ちゃんとは2歳離れてて、


お姉ちゃんは今19歳。


田辺君というのは、お姉ちゃんの彼氏。

大人なのか!?と突っ込みたくなるような話。



ふと、時計を見ると夜の11時になっていた。




「ヤバイ!肌が荒れる!おやすみ。」

と、私は布団をかぶった。


「は?え、あ・・・おやすみ。明日頑張ってね!」


私は布団からちょこっと顔を出し



「ありがとう」


と言い、眠った。



私は、家族に応援されて幸せだ。



そう、思いながら私は深い眠りについた。


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