彼氏はおとーと


「飯食ってく?」


「あ・・・いいの?」


「あぁ。俺作るから」


「手伝うよ!」


「いーから。ここいて?」




賢斗はあたしをベッドの上に座らせた




「・・ここで食べるの?」


「・・・・リビング落ち着かねぇんだよ」


「へえ?w じゃあ待ってるねww」




賢斗は笑顔であたしの頭を撫でた


*
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