彼氏はおとーと
「姉ちゃ・・・・」


「信じてくれる?」







千秋は頭をぐしゃぐしゃとした





「も~~~っ/////姉ちゃん可愛いすぎるっ!」


「何言ってんの? 笑」


「今日っ・・・本当は樹となんか会ってほしくなかった!」


「どーしてっ」


「姉ちゃんのことは俺だけが知ってればいい。他の奴になんか絶対触らせない」


「独占欲すごいね////」


「うるさいな」





今度は千秋から唇を重ねる



*
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