レモン
今日はミキに聞きたい事あるから
早く家を出よう♪
「あれ?今日は早いね。」
おかぁさんにいわれ
「あれ?今日ネェちゃん早ェじゃん?」
弟にいわれ
「あれ〜?おネェちゃん今日早いねぇ〜」
ネボけている妹にいわれ、
「うっわ!?今日めっちゃ早いじゃん!!」
ミキに驚かれ
「そんなに珍しがるなぁぁ!!」
一人で叫んだ笑
「そ、ミキに聞きたい事あんだよね^」
これのために早く来たんだし♪
「なに?」
「レイトにウチのアド教えた?」
ミキに聞くと
クリクリ二重の目を
もっと大きくして
「なんで分かったのーっ;」
絶対、バレないと思ってたみたい…笑
イヤ、本人に聞いたからね…♪
こおいう、たまにバカなとこが
カワイイんだよね。三キって笑
「あ?なんつったよ?怒」
うげ。声に出てた…;;
冷や汗が夕ラリと
背中をつたった。
早く家を出よう♪
「あれ?今日は早いね。」
おかぁさんにいわれ
「あれ?今日ネェちゃん早ェじゃん?」
弟にいわれ
「あれ〜?おネェちゃん今日早いねぇ〜」
ネボけている妹にいわれ、
「うっわ!?今日めっちゃ早いじゃん!!」
ミキに驚かれ
「そんなに珍しがるなぁぁ!!」
一人で叫んだ笑
「そ、ミキに聞きたい事あんだよね^」
これのために早く来たんだし♪
「なに?」
「レイトにウチのアド教えた?」
ミキに聞くと
クリクリ二重の目を
もっと大きくして
「なんで分かったのーっ;」
絶対、バレないと思ってたみたい…笑
イヤ、本人に聞いたからね…♪
こおいう、たまにバカなとこが
カワイイんだよね。三キって笑
「あ?なんつったよ?怒」
うげ。声に出てた…;;
冷や汗が夕ラリと
背中をつたった。