【短編】*。+Love Letter+。*


ゥチが優衣に言った…


「ゥチ?杏ゎ?」

「そりゃぁ…///三村っしょ…」



「ふぅん…へぇ…^^」

「なッ何!?///優衣ゎ竜崎でしょ?」


「ちッ…///違くゎない…」

「にゃははー♪認めたぞぉ」

でもィィなぁ…優衣ゎ両思いで…


「女子からだってょ?」

「えー自由に決めるの?やったッ♪」


「ぢゃぁココー」

「ゥチココー」


ゥチゎ優衣の隣で後ろらへんの席…


「男子も早く場所決めてー」

女子が言った…


騒いでるゥチに席ゎ決まった…


「杏!!杏ッ…」

「どしたの優衣ー?」


黒板を見ているとゥチの席の前ゎ三村だった…

しかも斜めでゎなくまん前


「ッッ///」

「「よかったぢゃぁん♪」」

女子数人が言う…


マヂでなんで?偶然?


「やだぁ…」

とか言いながらもゥチゎ超嬉しい♪

でも何で?男子だって自由でしょ?

三村があそこの席がいいって言ったってことだょね?

「杏の近くになりたかったんぢゃぁん?」

優衣が言う…


そんなことないょッ///

だって…だって三村の好きな人ゎ佐奈か優衣ぢゃないの?

優衣が隣…優衣狙い!?

でもだとしたら何で優衣のまん前ぢゃなくてゥチのまん前なの?




      意味が分かんないょぉ…



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