【短編】*。+Love Letter+。*




でもすっごく嬉しい…///


今きっとゥチ顔真っ赤だ…///


「杏顔真っ赤だょー?」

優衣が言った…


「そんなことないってばー!!///」

本当の幸せってこうゆうことなんだ…



でも三村と話したことなんて全然ナイ…

同じクラスなのに…


三村ゎゥチがぁんたのこと好きなの知ってるんだょね?

だから気まずくて…



1学期のはじめごろかな?…

三村のこと好きぢゃなかったとき…

音楽━━


「あッ!! 筆箱がぁ;;」

筆箱を落としてしまいしかも鉛筆もバラバラでどっかいっちゃった…


「はい」

「あッありがとう♪」

三村がバラバラになった鉛筆を丁寧に1本1本拾ってくれてる…

「すっごい鉛筆いっぱいあるな…」

「そッそぉ?;;あれ?三村…その鉛筆…」

三村の筆箱の中に見たことのあるよう鉛筆があった…


「あぁこれ?宮西からもらった」

「真央カラ??へぇ…」


そのときゎまだ三村のこと好きぢゃなかったカラ真央が三村にあげた鉛筆を見てもどおも思わなかった…


「何?このメモ帳?」

「あはは☆これ可愛いでしょー♪
 お気に入りなんだぁ♪」

このときすごく楽しかった…





もしかすると…





この時から三村のことが好きだったのかもしれない…




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