俺様王子×無自覚姫 〜2stage〜

必然・・・ーサイド和樹ー





雪「こっちが和樹くんに似合うんじゃないかな・・・?」



「俺に似合うか・・・確かに自分じゃわからないもんな。」



俺は雪が選んだスパイクを手にとった

勿論、買うために



なんで雪といるかだって?

雪が、やることがなくなったし暇?らしかったから付き合ってもらってる



本当に、スポーツ専門店で会ったときにはビックリした


今日、買い物は面倒だから行きたくないと思ってたが来てみて本当に良かった・・・



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