迎えに来た王子様!?
帰りの飛行機の中。
グッスリ眠るルミに、
見とれていた。
あの後泣き止んだ僕は、
ルミを何度も気絶する位に
抱いてしまった。
「君には感謝する。
ルミしか僕を支えて
くれる人物はいない・・。
あの場所でしか、
僕は言いたくないんだ。」
まさかあの場所が、
ある人物の手に落ちるとは、
この時考えても見なかった。
僕はこれに勝利出来たのは、
ルミのある決断のおかげだけど、
君の心は傷ついたね。
僕が一生、
その傷を償うと決心した。
・王子サイド終わり・
グッスリ眠るルミに、
見とれていた。
あの後泣き止んだ僕は、
ルミを何度も気絶する位に
抱いてしまった。
「君には感謝する。
ルミしか僕を支えて
くれる人物はいない・・。
あの場所でしか、
僕は言いたくないんだ。」
まさかあの場所が、
ある人物の手に落ちるとは、
この時考えても見なかった。
僕はこれに勝利出来たのは、
ルミのある決断のおかげだけど、
君の心は傷ついたね。
僕が一生、
その傷を償うと決心した。
・王子サイド終わり・