迎えに来た王子様!?
私はヨーゼに、
手を引っ張られて、
1つの教室に入った。
「いいの?」
「許可は貰っている。」
「ルミ愛している。」
ヨーゼは私に、
熱いキスを降らせてきた。
「ここでキスをしたかった。」
「何で?」
「僕の初恋だから。」
「私の初恋でもあるよ。」
「いい?」
ヨーゼの瞳のブルーが、
私の答えを1つしか、
答えさせてくれない。
手を引っ張られて、
1つの教室に入った。
「いいの?」
「許可は貰っている。」
「ルミ愛している。」
ヨーゼは私に、
熱いキスを降らせてきた。
「ここでキスをしたかった。」
「何で?」
「僕の初恋だから。」
「私の初恋でもあるよ。」
「いい?」
ヨーゼの瞳のブルーが、
私の答えを1つしか、
答えさせてくれない。