迎えに来た王子様!?
勝手に涙が出てきて、
愛はオロオロとした。
「きっと何処かに、
置き忘れたんだよ。」
「出した事は
1度も無いんだよ!!
いつもこのポケットに
入れてあるんだよ。」
「そうだよね。
その宝石って大きいの?」
「そんなにも・・・。」
宝石のサイズは、
親指くらいの大きさ。
寂しくなったら、
宝石を空に向けると、
ブルーの輝きが、
私の心を満たしてくれた。
一体何処に・・。
愛はオロオロとした。
「きっと何処かに、
置き忘れたんだよ。」
「出した事は
1度も無いんだよ!!
いつもこのポケットに
入れてあるんだよ。」
「そうだよね。
その宝石って大きいの?」
「そんなにも・・・。」
宝石のサイズは、
親指くらいの大きさ。
寂しくなったら、
宝石を空に向けると、
ブルーの輝きが、
私の心を満たしてくれた。
一体何処に・・。