ご主人様と天然姫



桃葉様はきっと




お化粧や髪のセッティングをお一人ではできないともいますので







わたくしがしなければと思いまして…






「どうぞぉ~」




はやく入らなければ





「失礼いたします」




ゆっくりとドアを開け中に入ります





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