天然姫と3匹の狼





「よしっ!菜美ちゃん荷物片付けよっか♪」




『えっ先輩ほんとに手伝ってくれるんですか!?』


「もちろん!・・・あっ!でも、条件つきで♪」





『じょ・・・条件??』




「そっ♪じょーけん♪」



そう言って先輩は意地悪く笑った




「僕のこと智志って呼んで♪」



『えっ!ムリですよ;;あっ!ぢゃあ智志先輩で!!』




「えー仕方ないなぁ」









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