天然姫と3匹の狼
「ふぁー・・・」
まだ眠そうな智志先輩がゆっくり歩いてきた
『智志先輩おはようございます』
「菜美ちゃんおはよぉ♪で・・・この二人はどしたの??」
智志先輩は亮と颯ちゃんを指差した
『なんかよくわかんないです・・・』
「まぁいいや♪何かお腹へっちゃったー」
『あっ!作ってありますよ♪』
「え!菜美ちゃんが作ったの?」
『はい!味には自信ないですけど・・・・』
「やったぁ♪♪」
行こ!と智志先輩は私の手をひっぱった