天然姫と3匹の狼
「おいしーね♪」
ニコニコしながら智志先輩が食べていた
可愛い♪
『ふふっ♪』
思わず笑ってしまった
「どーしたの?」
『いえ!なんか楽しくて!!』
可愛いなんて言ったら絶対怒られるよー’’’
「ねぇ・・・・」
智志先輩が真剣な顔で見つめてきた
『は・・い////』
なんか照れてしまった
「なんかさ・・・こうしてると、新婚サンみたいで嬉しいね/////」
キュン
少し頬を赤らめて言う智志先輩はすごく可愛いかった///
『なんか照れますね////』
「もー菜美ちゃん可愛いすぎっ/////」
智志先輩は私の髪を撫でてきた
『えっ///「おいっ!智志ー!!」