空の音色
最後のページの一歩前




小さな音と共に現れ、

大きな音と共に去る

それが僕の役目…

さようなら

小さな音色…

また会ったね

大きな音色…




どうだったでしょうか?

小さな心の呟きばかりでした。

この詩があなたの心に届くように


最後のページの一歩手前、

これは、あとがきを書きたいけど、、、

あとがきを書いたら終わってしまう!!!

と思ったので、あとがきではなく、

あとがき一歩手前のページという意味を込めて、

最後のページの一歩手前って書きました

最後まで読んでくれるとうれしいよ



では、

小さな音色の詩物語。

終焉をどうぞ



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