人色想い
いつまでも
どうしようもなく好き
どんなに忘れようとしても
どんなに嫌おうとしても
あんたへの想いは色褪せない
あんたとも思い出は色褪せない
結局、私は
あんたから
過去から
抜け出せないで居る
好き、ずっと
苦しいほど
狂ってしまいそうなほど
あんただけをずっと想ってる
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綴り人が種をまいて 想いをこめて
読み人が花を咲かせ 光をくれる
そうして、この物語は育てられるの
❀ときに物語の中の詩なども載せるかもしれません
色々自由に書いてますが、ぬるい目でお願いします
❀ときに物語でも使うことも
あーここで使ったのかとか、気づかれるかも?